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睡眠不足が続くと困ること

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睡眠って面白い

緊張していると眠れなくなってしまいます。


たとえば翌日緊張する出来事があると分かっていると
私は眠れなくなります。


朝まで一睡もできなくなったり、途中でウトウトと
眠ってもパッと目が覚めてそこからしばらく眠れない時間を
過ごすこともあります。


その緊張を強いられる出来事についていろいろと
考えているうちに眠気がなくなっていくのが分かると、
私は眠ることを諦め始めます。


「眠れないなら眠れなくていいや!」と考えるのです。


いくら「眠りたい・・・眠らなきゃダメだ・・・」と
考えたって身体はそのようにはなってくれません。


だから眠ることを諦めるのですが、完全に諦めて
「なるようになれ!」と開き直ると眠れることもあります。


睡眠って面白いですね。
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子供時間で睡眠

ここ最近、子供を寝かしつけていると、そのうちに自分も寝てしまう…
そんなことが続いています。洗い物や片付けもの…まだまだ
たくさん残したまま寝てしまって、翌朝大変!なんて日もあります。


しかし、睡眠は深い睡眠がとれるのか、早起きをしても寝不足感は全くありません。


9時~10時くらいに寝て、あーちょっとよく寝てたなぁ…と
起きたらまだ夜中の0時代だった、なんて日がよくあります。


かなりスッキリしているんですよね。まだまだ下の子どもが幼いため
、夜中に起こされることもよくありますが、同じ時間に床についてしまった時は
たいていスッキリ睡眠がとれて、昼間も眠たくなることがありません。


子供が起きているうちに何とか家事を済ませ、
一緒に床につくことを目標に頑張ろう!と思います。



良い睡眠のために日中できること

気持ちよく眠るために日中身体をとことん動かしてみませんか?


具体的には運動をしてみることをオススメします。


運動ならどんなことでもいいですが、汗をかくまで身体を
動かすことですんなりと眠ることができますよ。


とにかく一生懸命身体を動かしてみましょうね。


たった1日だってかまいませんから、汗がダラダラと
肌を伝うくらいまで運動してみましょう。


そのくらい汗を出すと夜を待たずに眠くなることがあります。


たとえば夕飯が済んでテレビを見ながらいつの間にか
眠ることもあるかもしれません。


このとき30分も眠ってしまうのは眠りすぎになるので
10分間程度で起きましょうね。


中途半端な時間に30分間も眠ってしまうと肝心なときに
眠れなくなります。